千葉大学東葛キャンパス植物データベース

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細粒玉
Parodia mammulosa (Lem.) N.P.Taylor subsp. submammulosa (Lem.) Hofacker

サボテン科 (Cactaceae)

開花期:

結実期:

属名: Parodia [910] この属の詳細

花産業必修1000属検定 Parodia 属 (パロディア)

2019版

S 級
サボテン 科
緋繍玉(ヒシュウギョク)

2003版

S 級
サボテン 科
サボテン
パロディア属

引用文献:
文献情報の種類備考
Anderson, Edward F. (2001) The Cactus Family.その他 (形態) この文献の詳細
Kew Gardens (2017) Plants of the world online (POWO).学名と主要データ この文献の詳細
多肉植物データベース~みんなでつくる植物図鑑~ Accessed on 02 Sep 2023和名Notocactus submammulosus として この文献の詳細

属別名:

発表年: 1998

正名?: 異名

正名: = Parodia mammulosa

シノニム:

ソート名: PARODIA MAMMULOSA SUBMAMMULOSA

NCBI 分類ID: NCBI:txid

RHS ID (not official):

JFコード:

販売名:

受賞歴:

育成者:

品種登録情報:

備考: 細粒玉はNotocactus submammulosusの園芸名。Notocactus mammulosusには鬼雲丸の園芸名があるが、どの亜種まで適用できるか検討の余地あり。

学名: Parodia mammulosa subsp. submammulosa

学名(HTML表記): <span class="sci_name"><i>Parodia mammulosa</i> subsp. <i>submammulosa</i></span>

和名: 細粒玉

英名:

漢名:

沖縄名:

原産・分布: ウルグアイ、アルゼンチン

分布(英語):

特徴: 高さ8cm、直径5–13cm、刺に覆われる。13稜、2本の中刺は20mm程度で縁刺と容易に区別でき、縁刺は針状で6本程度。花は薄いピンクから黄色で、長さ3.5–5.5cm。

特徴(英語):

栽培法:

栽培法(英語):

性別:

属名: Parodia

科の学名: Cactaceae (サボテン科)

レコードID: 6082

更新情報: 作成: 2010-06-04 18:58; 更新: 2023-09-02 22:24 by hkokubun@mac.com

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