ラケナリア・コンプトニー
Lachenalia comptonii W.F.Barker
キジカクシ科 (Asparagaceae)
開花期:
- 1
- 2
- 3
- 4
- 5
- 6
- 7
- 8
- 9
- 10
- 11
- 12
結実期:
- 1
- 2
- 3
- 4
- 5
- 6
- 7
- 8
- 9
- 10
- 11
- 12
属名: Lachenalia [172] この属の詳細
引用文献:
文献 | 情報の種類 | 備考 | |
---|---|---|---|
Duncan, Graham D. (1988) The Lachenalia Handbook. | 学名と主要データ | この文献の詳細 |
属別名:
発表年: 1930
正名?: 正名
シノニム:
ソート名: LACHENALIA COMPTONII !
NCBI 分類ID: NCBI:txid
RHS ID (not official):
JFコード:
販売名:
受賞歴:
育成者:
品種登録情報:
備考: 属名はラシュナリアという表記もあり、名前の由来からはこちらが適切かもしれないが、園芸的にはラケナリアと呼んでいる。
学名: Lachenalia comptonii
学名(HTML表記): <span class="sci_name"><i>Lachenalia comptonii</i></span>
和名: ラケナリア・コンプトニー
英名:
漢名:
沖縄名:
原産・分布: 南アフリカ(ケープ地方南西部)
分布(英語): SW. Cape Prov.
特徴: 秋植えの半耐寒性球根で、最低気温–5℃程度が1週間続くぐらいなら耐える。葉は1〜2枚で長さ10〜20cm、長さ5mmほどの毛がある。4月に花茎を伸ばし、ほぼ穂状の総状花序に花被片が白で紫色の雄ずいが目立つボトルブラシのような花をつける。香りがあり、個体によっては桜餅に似ている。香気成分としてクマリンを含むと考えられる。
特徴(英語):
栽培法:
栽培法(英語):
性別:
属名: Lachenalia
科の学名: Asparagaceae (キジカクシ科)
レコードID: 5391
更新情報: 作成: 2010-06-04 18:58; 更新: 2024-04-30 11:36 by hkokubun@mac.com