千葉大学東葛キャンパス植物データベース

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ラケナリア・コンプトニー
Lachenalia comptonii W.F.Barker

キジカクシ科 (Asparagaceae)

開花期:

結実期:

属名: Lachenalia [172] この属の詳細

花産業必修1000属検定 Lachenalia 属 (ラケナリア)

2019版

B 級
キジカクシ(クサスギカズラ) 科
ラケナリア

2003版

B 級
ヒアシンス(ユリ) 科
草本III・球根植物
ラケナリア

1986版

C 級
ユリ 科
球根
ラケナリア

引用文献:
文献情報の種類備考
Duncan, Graham D. (1988) The Lachenalia Handbook.学名と主要データ この文献の詳細

属別名:

発表年: 1930

正名?: 正名

シノニム:

ソート名: LACHENALIA COMPTONII !

NCBI 分類ID: NCBI:txid

RHS ID (not official):

JFコード:

販売名:

受賞歴:

育成者:

品種登録情報:

備考: 属名はラシュナリアという表記もあり、名前の由来からはこちらが適切かもしれないが、園芸的にはラケナリアと呼んでいる。

学名: Lachenalia comptonii

学名(HTML表記): <span class="sci_name"><i>Lachenalia comptonii</i></span>

和名: ラケナリア・コンプトニー

英名:

漢名:

沖縄名:

原産・分布: 南アフリカ(ケープ地方南西部)

分布(英語): SW. Cape Prov.

特徴: 秋植えの半耐寒性球根で、最低気温–5℃程度が1週間続くぐらいなら耐える。葉は1〜2枚で長さ10〜20cm、長さ5mmほどの毛がある。4月に花茎を伸ばし、ほぼ穂状の総状花序に花被片が白で紫色の雄ずいが目立つボトルブラシのような花をつける。香りがあり、個体によっては桜餅に似ている。香気成分としてクマリンを含むと考えられる。

特徴(英語):

栽培法:

栽培法(英語):

性別:

属名: Lachenalia

科の学名: Asparagaceae (キジカクシ科)

レコードID: 5391

更新情報: 作成: 2010-06-04 18:58; 更新: 2024-04-30 11:36 by hkokubun@mac.com

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