犀角（サイカク）
Stapelia hirsuta L.
キョウチクトウ科 (Apocynaceae)
開花期:
- 1
- 2
- 3
- 4
- 5
- 6
- 7
- 8
- 9
- 10
- 11
- 12
結実期:
- 1
- 2
- 3
- 4
- 5
- 6
- 7
- 8
- 9
- 10
- 11
- 12
属名: Stapelia [645] この属の詳細
引用文献:
| 文献 | 情報の種類 | 備考 | |
|---|---|---|---|
| WFO (2021): World Flora Online. Published on the Internet. http://www.worldfloraonline.org. Accessed on 15 Jun 2021 | 学名と主要データ | この文献の詳細 | |
| WFO (2021): World Flora Online. Published on the Internet. http://www.worldfloraonline.org. Accessed on 15 Jun 2021 | 特徴 | この文献の詳細 |
属別名:
発表年:
正名？: 正名
シノニム:
ソート名: STAPELIA HIRSUTA !
NCBI 分類ID: NCBI:txid
RHS ID (not official):
JFコード:
販売名:
受賞歴:
育成者:
品種登録情報:
備考:
学名: Stapelia hirsuta
学名（HTML表記）: <i class="sci_name">Stapelia hirsuta</i>
和名: 犀角（サイカク）
英名:
漢名:
沖縄名:
原産・分布: 南アフリカ西部（ナマクアランド、カルー、東ケープ）
分布（英語）:
特徴: 茎は四角で高さ10–30cm、1–2mmの葉の痕跡があり、短い毛があるかほぼ無毛。花は直径7–11cm、暗赤色で毛があり、腐肉臭とともに動物の死体を模していて、ハエなどの昆虫を花粉媒介者として誘引する。
特徴（英語）:
栽培法: 栽培は容易だが寒さには弱く、霜に当たると枯れるので、最低気温は5℃以上にする。株分けや挿し木で増やす。
栽培法（英語）:
性別: 雌雄両全
属名: Stapelia
科の学名: Apocynaceae (キョウチクトウ科)
レコードID: 4976
更新情報: 作成: 2010-06-04 18:58; 更新: 2021-06-15 15:14 by hkokubun@mac.com