ネビューシア・アラバメンシス
Neviusia alabamensis A.Gray
花色
花色(フリーテキスト): 白
htmlカラー: #ffffff (255, 255, 255)
RHSカラーチャート:
L*a*b*の値:
バラ科 (Rosaceae)
開花期:
- 1
- 2
- 3
- 4
- 5
- 6
- 7
- 8
- 9
- 10
- 11
- 12
結実期:
- 1
- 2
- 3
- 4
- 5
- 6
- 7
- 8
- 9
- 10
- 11
- 12
属名: Neviusia [15] この属の詳細
引用文献:文献 | 情報の種類 | 備考 | |
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Kew Gardens (2017) Plants of the world online (POWO). | 学名と主要データ | この文献の詳細 |
属別名:
発表年: 1858
正名?: 正名
シノニム:
ソート名: NEVIUSIA ALABAMENSIS !
NCBI 分類ID: NCBI:txid
RHS ID (not official):
JFコード:
販売名:
受賞歴:
育成者:
品種登録情報:
備考:
学名: Neviusia alabamensis
学名(HTML表記): <span class="sci_name"><i>Neviusia alabamensis</i></span>
和名: ネビューシア・アラバメンシス
英名: Alabama Snowwreath
漢名:
沖縄名:
原産・分布: アメリカ南東部(限定的)
分布(英語):
特徴:
アメリカ南東部の非常に限られた地域に自生する落葉潅木で、ヤマブキやシロヤマブキに近縁。花弁がなく、代わりに雄しべが白く目立つ。
野生の個体も含めて、現存する全個体が同一クローンで、自家不和合性のため種子をつけることがない。すでに野生絶滅したFranklinia などと同様に絶滅の一歩手前で、栽培下でのみ生き延びていく植物。
1858年の記載以来長く1属1種であったが、1992年にN. cliftonii がカリフォルニア州で発見された。この種も野生では似た状況だが、種子はつけることがある。
特徴(英語):
栽培法:
栽培法(英語):
性別:
属名: Neviusia
科の学名: Rosaceae (バラ科)
レコードID: 43
更新情報: 作成: 2010-06-04 18:58; 更新: 2023-08-17 11:06 by hkokubun@mac.com