千葉大学東葛キャンパス植物データベース

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ラケナリア・コンタミナータ
Lachenalia contaminata Aiton

キジカクシ科 (Asparagaceae)

開花期:

結実期:

属名: Lachenalia [172] この属の詳細

花産業必修1000属検定 Lachenalia 属 (ラケナリア)

2019版

B 級
キジカクシ(クサスギカズラ) 科
ラケナリア

2003版

B 級
ヒアシンス(ユリ) 科
草本III・球根植物
ラケナリア

1986版

C 級
ユリ 科
球根
ラケナリア

引用文献:
文献情報の種類備考
Kew Gardens (2017) Plants of the world online (POWO). Accessed on 21 Mar 2024学名と主要データ この文献の詳細

属別名:

発表年: 1789

正名?: 正名

シノニム:

ソート名: LACHENALIA CONTAMINATA !

NCBI 分類ID: NCBI:txid

RHS ID (not official):

JFコード:

販売名:

受賞歴:

育成者:

品種登録情報:

備考: 属名はラシュナリアという表記もあり、名前の由来からはこちらが適切かもしれないが、園芸的にはラケナリアと呼んでいる。

学名: Lachenalia contaminata

学名(HTML表記): <span class="sci_name"><i>Lachenalia contaminata</i></span>

和名: ラケナリア・コンタミナータ

英名: Wild hyacinth

漢名:

沖縄名:

原産・分布: 南アフリカ(ケープ地方南西部)

分布(英語): SW. Cape Prov.

特徴: 秋植え球根で、葉は線形で細く、20cm程度。4月下旬〜5月上旬に高さ10〜25cmの花茎をのばし、ほぼ穂状に見える総状花序に白い小花をつける。花被片の先端だけ赤紫〜赤茶色になる。香りはない。

特徴(英語): It is a bulbous perennial growing to 25 cm (10 in) tall, with grass-like leaves and fleshy stems bearing brushlike white flowers tipped with maroon in spring. (Wikipedia)

栽培法:

栽培法(英語):

性別:

属名: Lachenalia

科の学名: Asparagaceae (キジカクシ科)

レコードID: 310

更新情報: 作成: 2010-06-04 18:58; 更新: 2024-04-25 11:52 by hkokubun@mac.com

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