千葉大学東葛キャンパス植物データベース

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ムスカリ・アルメニアカム
Muscari armeniacum H.J.Veitch

キジカクシ科 (Asparagaceae)

開花期:

結実期:

属名: Muscari [430] この属の詳細

花産業必修1000属検定 Muscari 属 (ムスカリ)

2019版

C 級
キジカクシ(クサスギカズラ) 科
ムスカリ属

2003版

C 級
ヒアシンス(ユリ) 科
草本III・球根植物
ムスカリ

1986版

C 級
ユリ 科
球根
ムスカリ

引用文献:
文献情報の種類備考
Kew Gardens (2017) Plants of the world online (POWO). Accessed on 29 Jan 2024学名と主要データ この文献の詳細
Brickell & Zuk (ed.) (1997) A-Z Encyclopedia特徴 この文献の詳細

属別名:

発表年: 1872

正名?: 正名

シノニム:

ソート名: MUSCARI ARMENIACUM !

NCBI 分類ID: NCBI:txid

RHS ID (not official):

JFコード:

販売名:

受賞歴:

育成者:

品種登録情報:

備考:

学名: Muscari armeniacum

学名(HTML表記): <span class="sci_name"><i>Muscari armeniacum</i></span>

和名: ムスカリ・アルメニアカム

英名:

漢名:

沖縄名:

原産・分布: ヨーロッパ南東部〜コーカサス地方

分布(英語): SE. Europe to Caucasus

特徴: 耐寒性の秋植え球根で、ムスカリ属で最も栽培されている種。葉は線形で長さ30cm、冬の間に伸びるので、寒さが厳しい年は開花時に先端が枯れていることもある。4月に高さ20cmの花茎を伸ばし、青紫色の小花を穂状花序につける。小花の先端は白い縁取りがあることが多い。白、ピンクなどの品種がある。青色がないチューリップやスイセンと同時期に咲くので、混植されることが多い。

特徴(英語):

栽培法:

栽培法(英語):

性別:

属名: Muscari

科の学名: Asparagaceae (キジカクシ科)

レコードID: 1176

更新情報: 作成: 2010-06-04 18:58; 更新: 2024-03-27 10:44 by hkokubun@mac.com

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