千葉大学東葛キャンパス植物データベース

ツバメズイセン
Zephyranthes formosissima (L.) Z.H.Feng

ヒガンバナ科 (Amaryllidaceae)

開花期:

• 1
• 2
• 3
• 4
• 5
• 6
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• 10
• 11
• 12

結実期:

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属名: Zephyranthes [833] この属の詳細

属別名:

発表年: 2024

正名？: 正名

シノニム: Sprekelia formosissima (異名)

ソート名: ZEPHYRANTHES FORMOSISSIMA !

NCBI 分類ID: NCBI:txid

RHS ID (not official):

JFコード:

販売名:

受賞歴:

育成者:

品種登録情報:

備考: SprekeliaをZephyranthesに含む見解が2019年に示された後、2024年に正式な新規組み合わせ学名が発表されたばかりなので、日本語でのほぼ全ての情報は旧属名のスプレケリアで記述されている。ツバメズイセンの和名もあるが、スプレケリアのほうがよく使われる。

学名: Zephyranthes formosissima

学名（HTML表記）: <span class="sci_name"><i>Zephyranthes formosissima</i></span>

和名: ツバメズイセン (スプレケリア)

英名:

漢名:

沖縄名:

原産・分布: メキシコ

分布（英語）: Mexico

特徴: 春から秋に生育する球根植物で、冬でも温度があれば葉が枯れず、常緑性を示す。-5℃程度の耐寒性があり、松戸では無加温の温室で容易に越冬する。夏に40〜70cmの花茎をのばし、 径15cmの赤い独特な形の花を1、2輪つける。現在のゼフィランサス属では最も大型種の一つ。

特徴（英語）:

栽培法:

栽培法（英語）:

性別:

属名: Zephyranthes

科の学名: Amaryllidaceae (ヒガンバナ科)

レコードID: 11067

更新情報: 作成: 2025-06-09 12:51 by hkokubun@mac.com; 更新: 2025-06-09 13:26 by hkokubun@mac.com