千葉大学東葛キャンパス植物データベース

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九紋竜(クモンリュウ)
Gymnocalycium gibbosum (Haw.) Pfeiff. ex Mittler subsp. gibbosum

サボテン科 (Cactaceae)

開花期:

結実期:

属名: Gymnocalycium [877] この属の詳細

花産業必修1000属検定 Gymnocalycium 属 (ギムノカリキウム)

2019版

B 級
サボテン 科
緋牡丹(ヒボタン)

2003版

C 級
サボテン 科
サボテン
ギムノカリキュウム属;緋牡丹(ヒボタン)

1986版

C 級
サボテン 科
サボテン
ギムノカリキュウム

引用文献:
文献情報の種類備考
Kew Gardens (2017) Plants of the world online (POWO). Accessed on 18 Sep 2023学名と主要データ この文献の詳細

属別名:

発表年:

正名?: 正名(自動名)

シノニム: Gymnocalycium chubutense (異名)

ソート名: GYMNOCALYCIUM GIBBOSUM @

NCBI 分類ID: NCBI:txid

RHS ID (not official):

JFコード:

販売名:

受賞歴:

育成者:

品種登録情報:

備考: 変異が多く、変種名も多いため、多くの園芸名をもつ。

学名: Gymnocalycium gibbosum subsp. gibbosum

学名(HTML表記): <span class="sci_name"><i>Gymnocalycium gibbosum</i> subsp. <i>gibbosum</i></span>

和名: 九紋竜 (クモンリュウ, 隆肉丸)

英名:

漢名:

沖縄名:

原産・分布: アルゼンチン南部(サンタクルス、サンルイス、チュブート、ブエノスアイレス、メンドーサ、ラパンパ、リオネグロ州)

分布(英語): Southern Argentina: Buenos Aires, Chubut, La Pampa, Mendoza, Río Negro, Santa Cruz, San Luis

特徴: 茎は球形から短円柱形で、濃青緑色、高さ12–15cm、直径10–12cm、12–19稜。中刺は1–3本、ないことも多い。縁刺は7–15、淡褐色から黒色、まっすぐで硬く、長さ3.5cm。花は長さ6cmまで、白色で赤みを帯びることがある。

特徴(英語):

栽培法:

栽培法(英語):

性別: 雌雄両全

属名: Gymnocalycium

科の学名: Cactaceae (サボテン科)

レコードID: 10831

更新情報: 作成: 2023-09-18 15:49 by hkokubun@mac.com; 更新: 2023-09-18 15:49 by hkokubun@mac.com

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