千葉大学東葛キャンパス植物データベース

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アリアケスミレ
Viola betonicifolia Sm. var. albescens (Nakai) F.Maek. & T.Hashim.

スミレ科 (Violaceae)

開花期:

結実期:

属名: Viola [451] この属の詳細

花産業必修1000属検定 Viola 属 (ビオラ)

2019版

C 級
スミレ 科
スミレ属:パンジー

2003版

C 級
スミレ 科
草本I・一年草/二年草/多年草
スミレ,パンジー(pansy)

1986版

C 級
スミレ 科
草本植物
スミレ,パンジー

引用文献:
文献情報の種類備考
Yonekura & Kajita (2003) BG Plants 和名−学名インデックス(YList).学名と主要データ この文献の詳細
いがり, まさし (1996) 日本のスミレ特徴 この文献の詳細

属別名:

発表年:

正名?: 正名

シノニム:

ソート名: VIOLA BETONICIFOLIA ALBESCENS

NCBI 分類ID: NCBI:txid

RHS ID (not official):

JFコード:

販売名:

受賞歴:

育成者:

品種登録情報:

備考: 母変種の var. betonicifolia は台湾に自生するタイワンヤノネスミレ。

学名: Viola betonicifolia var. albescens

学名(HTML表記): <span class="sci_name"><i>Viola betonicifolia</i> var. <i>albescens</i></span>

和名: アリアケスミレ (有明菫)

英名:

漢名:

沖縄名:

原産・分布: 本州、四国、九州

分布(英語):

特徴: 多年草で地上茎はない。温暖な地方の耕作地の周辺や河川敷に生え、水田や畑のあぜのような日当たりのよい湿り気のあるところを好む。花の色は変化に富み、ほとんど白色のものから紫色のすじが濃くて淡紫色に見えるものまである。シロスミレに似ているが、シロスミレは葉身が葉柄よりも短く、葉を垂直に立て、葉枚数が少なく、標高1000m以上の冷涼な地域に分布することで区別できる。

特徴(英語):

栽培法:

栽培法(英語):

性別:

属名: Viola

科の学名: Violaceae (スミレ科)

レコードID: 10343

更新情報: 作成: 2022-04-12 23:33 by hkokubun@mac.com; 更新: 2024-03-25 13:18 by hkokubun@mac.com

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