アリアケスミレ
Viola betonicifolia Sm. var. albescens (Nakai) F.Maek. & T.Hashim.
スミレ科 (Violaceae)
開花期:
- 1
- 2
- 3
- 4
- 5
- 6
- 7
- 8
- 9
- 10
- 11
- 12
結実期:
- 1
- 2
- 3
- 4
- 5
- 6
- 7
- 8
- 9
- 10
- 11
- 12
属名: Viola [451] この属の詳細
引用文献:
文献 | 情報の種類 | 備考 | |
---|---|---|---|
Yonekura & Kajita (2003) BG Plants 和名−学名インデックス(YList). | 学名と主要データ | この文献の詳細 | |
いがり, まさし (1996) 日本のスミレ | 特徴 | この文献の詳細 |
属別名:
発表年:
正名?: 正名
シノニム:
ソート名: VIOLA BETONICIFOLIA ALBESCENS
NCBI 分類ID: NCBI:txid
RHS ID (not official):
JFコード:
販売名:
受賞歴:
育成者:
品種登録情報:
備考: 母変種の var. betonicifolia は台湾に自生するタイワンヤノネスミレ。
学名: Viola betonicifolia var. albescens
学名(HTML表記): <span class="sci_name"><i>Viola betonicifolia</i> var. <i>albescens</i></span>
和名: アリアケスミレ (有明菫)
英名:
漢名:
沖縄名:
原産・分布: 本州、四国、九州
分布(英語):
特徴: 多年草で地上茎はない。温暖な地方の耕作地の周辺や河川敷に生え、水田や畑のあぜのような日当たりのよい湿り気のあるところを好む。花の色は変化に富み、ほとんど白色のものから紫色のすじが濃くて淡紫色に見えるものまである。シロスミレに似ているが、シロスミレは葉身が葉柄よりも短く、葉を垂直に立て、葉枚数が少なく、標高1000m以上の冷涼な地域に分布することで区別できる。
特徴(英語):
栽培法:
栽培法(英語):
性別:
属名: Viola
科の学名: Violaceae (スミレ科)
レコードID: 10343
更新情報: 作成: 2022-04-12 23:33 by hkokubun@mac.com; 更新: 2024-03-25 13:18 by hkokubun@mac.com