千葉大学東葛キャンパス植物データベース

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コバノタツナミ
Scutellaria indica L. var. parvifolia (Makino) Makino

シソ科 (Lamiaceae)

開花期:

結実期:

属名: Scutellaria [1702] この属の詳細

花産業必修1000属検定 Scutellaria 属 (スクテラリア)

2019版

B 級
シソ 科
タツナミソウ属:コガネバナ

2003版

A 級
シソ 科
草本I・一年草/二年草/多年草
タツナミソウ

1986版

A 級
シソ 科
草本植物
タツナミソウ,ナミキソウ

引用文献:
文献情報の種類備考
Yonekura & Kajita (2003) BG Plants 和名−学名インデックス(YList).学名と主要データ この文献の詳細
フリー百科事典 ウィキペディア日本語版 Accessed on 17 Apr 2023特徴 この文献の詳細

属別名:

発表年: 1912

正名?: 正名

シノニム:

ソート名: SCUTELLARIA INDICA PARVIFOLIA

NCBI 分類ID: NCBI:txid

RHS ID (not official):

JFコード:

販売名:

受賞歴:

育成者:

品種登録情報:

備考: Plants of the World Onlineではforma parvifolia Makinoを正名としている。

学名: Scutellaria indica var. parvifolia

学名(HTML表記): <span class="sci_name"><i>Scutellaria indica</i> var. <i>parvifolia</i></span>

和名: コバノタツナミ (小葉の立浪)

英名:

漢名:

沖縄名:

原産・分布: 本州(伊豆半島以西)、四国、九州の太平洋側

分布(英語): S. China, Taiwan, Central & S. Japan

特徴: 半常緑の多年草で、春に青紫のシソ科らしい花をつける。夏〜秋には閉鎖果をつけ、花を咲かせずに種子を散布する。基本種のタツナミソウよりも葉が小さく鋸歯が少ない。丈夫で、石垣や舗装の隙間にこぼれ種が落ちて育っているのをよく見かける。

特徴(英語):

栽培法:

栽培法(英語):

性別:

属名: Scutellaria

科の学名: Lamiaceae (シソ科)

レコードID: 10280

更新情報: 作成: 2022-06-27 22:29 by hkokubun@mac.com; 更新: 2024-04-09 16:14 by hkokubun@mac.com

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