チュウゴクウリカエデ(シナカエデ) ‘ロサリー’
Acer davidii Franch. ‘Rosalie’
ムクロジ科 (Sapindaceae)
開花期:
- 1
- 2
- 3
- 4
- 5
- 6
- 7
- 8
- 9
- 10
- 11
- 12
結実期:
- 1
- 2
- 3
- 4
- 5
- 6
- 7
- 8
- 9
- 10
- 11
- 12
属名: Acer [3] この属の詳細
属別名:
発表年:
正名?: 不明
シノニム:
栽培品種名(アルファベット): Rosalie
栽培品種名(日本語):
ソート名: ACER DAVIDII ! ROSALIE
NCBI 分類ID: NCBI:txid
RHS ID (not official):
JFコード:
販売名:
受賞歴:
育成者:
品種登録情報:
備考:
学名: Acer davidii ‘Rosalie’
学名(HTML表記): <i class="sci_name">Acer davidii</i> ‘Rosalie’
和名: チュウゴクウリカエデ(シナカエデ) ‘ロサリー’
英名: ‘Rosalie’ Acer
漢名: 青搾槭 ‘Rosalie’
沖縄名:
原産・分布:
分布(英語):
特徴: チュウゴクウリカエデは日本のウリカエデとウリハダカエデの中間のような形の落葉高木で、ウリハダカエデと同様に幹がウリのような緑色をしている。品種‘ロサリー’はイギリスのキュー植物園に植栽されていた個体をオランダの種苗商が繁殖したもの。幹肌の色が鮮やかなのが特徴で、葉はやや小さく、高さは15 mになる。
特徴(英語):
栽培法:
栽培法(英語):
性別:
属名: Acer
科の学名: Sapindaceae (ムクロジ科)
レコードID: 6447
更新情報: 作成: 2010-06-04 18:58; 更新: 2020-08-23 21:30