千葉大学東葛キャンパス植物データベース

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シマカンギク(広義)
Chrysanthemum indicum L.

キク科 (Asteraceae)

開花期:

結実期:

属名: Chrysanthemum [109] この属の詳細

花産業必修1000属検定 Chrysanthemum 属 (クリサンセマム)

2019版

C 級
キク 科
キク属:キク(イエギク)、イソギク
一時 Dendranthema とされた

2003版

C 級
キク 科
草本I・一年草/二年草/多年草
キク(イエギク),イソギク

1986版

C 級
キク 科
草本植物
キク,ノジギク,シュンギク

引用文献:
文献情報の種類備考
Kew Gardens (2017) Plants of the world online (POWO). Accessed on 05 Jan 2024学名と主要データ この文献の詳細

属別名:

発表年: 1753

正名?: 正名

シノニム:

ソート名: CHRYSANTHEMUM INDICUM !

NCBI 分類ID: NCBI:txid

RHS ID (not official):

JFコード:

販売名:

受賞歴:

育成者:

品種登録情報:

備考:

学名: Chrysanthemum indicum

学名(HTML表記): <span class="sci_name"><i>Chrysanthemum indicum</i></span>

和名: シマカンギク(広義)

英名:

漢名:

沖縄名:

原産・分布: ヒマラヤ〜中国、インドシナ北部、朝鮮半島、日本

分布(英語): Himalaya to China to N. Indo-China, Korea, Japan

特徴: 高さ30〜80cmになる多年草。花(頭状花序)は黄色で直径2.5cm内外、10〜12月に咲く。葉は5中裂、葉裏は淡緑色で丁字状毛がある。キクタニギクとともにキク科のモデル植物として研究によく使われる。変異が大きく、多くの変種が記載されているが、キュー植物園のPlants of the World Onlineでは中国湖北省の1変種のみが採用されており、その他はすべて基本変種の異名となっている。

特徴(英語):

栽培法:

栽培法(英語):

性別:

属名: Chrysanthemum

科の学名: Asteraceae (キク科)

レコードID: 10927

更新情報: 作成: 2024-01-05 14:36 by hkokubun@mac.com; 更新: 2024-01-05 14:41 by hkokubun@mac.com

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