千葉大学東葛キャンパス植物データベース

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アカイタヤ
Acer pictum Thunb. subsp. mayrii (Schwer.) H.Ohashi

ムクロジ科 (Sapindaceae)

開花期:

結実期:

属名: Acer [3] この属の詳細

花産業必修1000属検定 Acer 属 (エイサー、アーケル)

2019版

C 級
ムクロジ 科
カエデ属:イロハモミジ、イタヤカエデ

2003版

C 級
カエデ 科
木本I・被子植物
イロハモミジ,イタヤカエデ

1986版

C 級
カエデ 科
木本植物
イロハモミジ,イタヤカエデ

引用文献:
文献情報の種類備考
Yano, Masahiro (2003) Book for Maples.学名と主要データ この文献の詳細
Kew Gardens (2017) Plants of the world online (POWO). Accessed on 23 Jan 2024学名と主要データ この文献の詳細

属別名:

発表年: 1993

正名?: 正名

シノニム:

ソート名: ACER PICTUM MAYRII

NCBI 分類ID: NCBI:txid

RHS ID (not official):

JFコード:

販売名:

受賞歴:

育成者:

品種登録情報:

備考:

学名: Acer pictum subsp. mayrii

学名(HTML表記): <span class="sci_name"><i>Acer pictum</i> subsp. <i>mayrii</i></span>

和名: アカイタヤ

英名:

漢名:

沖縄名:

原産・分布: 日本(北海道から島根の日本海側)

分布(英語): Sakhalin to N. & Central Japan

特徴: 北海道と東北から島根県の日本海側に自生。葉が5裂で大きく横に長い。若い枝が赤いのでこの名前が付いた。緑色の枝も多くある。かなり高木になる。翼果の羽の角度は90度から交差したものまである。

特徴(英語): This species is found in Hokkaido and districts from Tohoku to Shimane-ken on Japan Sea side. The leaves are 5-lobed, large and horizontally long. The Japanese name, Aka itaya, has its origin in red branches of young shoots, however, the green ones also exist. It grows as a medium tree. The key fruit has wings diverging at right or acute angles.

栽培法:

栽培法(英語):

性別:

属名: Acer

科の学名: Sapindaceae (ムクロジ科)

レコードID: 10056

更新情報: 作成: 2011-09-29 19:42; 更新: 2024-01-23 11:09 by hkokubun@mac.com

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