属名の詳細: Lobivia Britton & Rose [891]
属和名: ロビビア
属英名:
種数: 30
発表年: 1922
正名?: 正名
科名: Cactaceae
科の和名: サボテン
科内分類群:
引用文献:文献 | 情報の種類 | 備考 | |
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Kew Gardens (2017) Plants of the world online (POWO). Accessed on 08 Aug 2023 | 学名と主要データ | この文献の詳細 |
原生地・分布(英語): Peru to NW. Argentina
説明(英語):
耐寒性(英語):
栽培(英語):
繁殖(英語):
病害虫(英語):
説明:
備考(英語): S. Andes
備考: 和名はロビウィアとも書くが、LobiviaはBoliviaのアナグラムなので、国名をボリビアと書くならロビビアが適当。2000年代以降、広義のEchinopsisとして扱われていたが、近年、ゲノムワイドの分析が進み、広義のEchinopsis内の系統が明らかになってきたため、Soehrensia, Trichocereusなどと共に復活している。
属のタイプ種名:
系統学的定義:
更新情報: 作成: 2007-12-06 12:51; 更新: 2023-08-08 13:26 by hkokubun@mac.com
科の学名:
体系 | 正名? | 学名 | 和名 | 科内の分類 | 種の数 | |
PB2 | Cactaceae | サボテン科 | 詳細 | |||
PB3 | Cactaceae | サボテン科 | 詳細 | |||
APG4 | Cactaceae | サボテン科 | 30 | 詳細 |