千葉大学東葛キャンパス植物データベース

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属名の詳細: Ipheion Raf. [431]

属和名: ハナニラ

属英名:

種数: 3

発表年: 1873

正名?: 正名

科名: Amaryllidaceae

科の和名: ヒガンバナ

科内分類群: ネギ亜科 (Allioideae): ハナニラ連 (Leucocoryneae)

引用文献:
文献情報の種類備考
Kew Gardens (2017) Plants of the world online (POWO). Accessed on 28 Jun 2023学名と主要データ この文献の詳細
Sassone & Giussani (2018) Phylogenetic history of the tribe Leucocoryneae (Allioideae)その他 (系統樹) この文献の詳細

原生地・分布(英語): S. Brazil to NE. Argentina

説明(英語):

耐寒性(英語):

栽培(英語):

繁殖(英語):

病害虫(英語):

説明:

花産業必修1000属検定 Ipheion

2019版

Si 級
ヒガンバナ 科

2003版

B 級
ネギ(ユリ) 科
草本III・球根植物
ハナニラ

1986版

A 級
ユリ 科
球根
イフェイオン

Si 級: 2003、1986版ではどこかの級にあるが、2019版にないもの。S級相当とみなす。(S implied, 303属)

備考(英語): S.America

備考: Tristagmaに近く、分析によっては中に含まれる。広義のTristagmaを採用し、亜属Ipheionとするのが妥当かもしれない。

属のタイプ種名:

系統学的定義:

更新情報: 作成: 2007-12-06 12:51; 更新: 2023-06-29 09:03 by hkokubun@mac.com

科の学名:

体系正名?学名和名科内の分類種の数
PB2 Alliaceae ネギ科 詳細
PB3 Alliaceae ネギ科 詳細
APG4 正名 Amaryllidaceae ヒガンバナ科 ネギ亜科 (Allioideae): ハナニラ連 (Leucocoryneae) 3 詳細

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