(異名: Acer campestre L. subsp. leiocarpon (Wallroth) Pax)
ヨーロッパから西アジアに広く分布する落葉中高木で高さ7〜10 mになり、まれに20 mに達する。刈り込みに耐えるため生け垣によく用いられる。
原産地・分布: ヨーロッパ、西アジア
個体番号: 1987S-1110_1
受入記録: 導入元: Bot. Gard. Hungarian Acad. Sci.; 導入時の名前: Acer kungshanense var. acuminatilobum; 導入日: 1987; 由来: 栽培; 導入形態: 種子; 備考: 2010-10-29 種名をA. campestreに変更。
観察日 | 区画 | 作業 | 状態 | 観察記録 | ||
2013-10 | 柏の葉キャンパス駅東口 (STATION) | 廃棄 | 駅前再整備のため伐採。 | |||
2010-10-27 | Name Changed | 良好 | A. campestre、元の種が違っていたか、枯れた後に補植したのかは不明。 | |||
2006-11-17 | 柏の葉キャンパス駅東口 (STATION) | 生存 | K22 | |||
2006-06 | 9B | 生存 | K22 | |||
2005-05 | 正門南 (ENT_S) | 生存 | A033, 416 |