岐阜、長野、愛知の県境に自生。隔離分布も含めてもわずかな自生しか見られない。雌雄異株。春、花が咲き、後から新葉が出てくる。葉裏は粉白色、若い木は3裂になるが成木になると広卵形になることが多い。果実は6月に成熟する。大木が多い。
原産地・分布: 日本
個体番号: 1987G-0126_1
受入記録: 導入元: 小林もみじ園; 導入日: 1987; 由来: Translation missing: ja.values.prov_types.C; 導入形態: 植物(株の詳細なし)
観察日 | 区画 | 作業 | 状態 | 観察記録 | ||
2005-05 | 西門 (ENT_W) | 生存 | A048, 759 |