若木の樹皮は名前のような縞が入る。老木になると灰褐色になり縞も薄らぐ。成長期の葉は5裂になるが後に3裂になることもある。葉裏に毛が多い。自然の中でも葉に斑が入るものが見つかっている。雌雄は成長とともに雄樹から雌樹に性転換をする。地植えには適応性があり成長も早い。秋は木によって黄色から真っ赤になるものがある。雌雄異株。
原産地・分布: 日本
個体番号: 1986S-0117_1
受入記録: 導入元: 山口清重; 導入時の名前: Acer rufinerve; 導入日: 1986; 由来: 栽培; 採集地: ; 導入形態: 種子
性別: 雌雄異株 個体の性別は不明
観察日 | 区画 | 作業 | 状態 | 観察記録 | ||
2013-07-05 | Unknown (UNK) | 行方不明 | ||||
2005-05 | Unknown (UNK) | 生存 | A102, TUxxxx |