エンコウカエデ (旭楓)

Acer mono subsp. marmoratum (Nicholson) Kitamura

ムクロジ目 ムクロジ科 トチノキ亜科(クロンキスト体系: カエデ科)

日本に自生するイタヤカエデのうち、切れ込みが深く裂片が細長いものをエンコウカエデという。旭楓ともいう。落葉高木で高さ20 mになる。

原産地・分布: 日本

個体の情報

個体番号: 1987G-0106_1

受入記録: 導入元: 小林もみじ園; 導入日: 1987; 由来: Translation missing: ja.values.prov_types.C; 導入形態: 植物(株の詳細なし)

観察記録:
観察日区画作業状態観察記録
2012-11-14 通用門東 (SVC_E) そこそこ
2011-04-18 通用門東 (SVC_E) 良好 主幹3本中1本が枯れている。
2005-05 通用門東 (SVC_E) 生存 A205, 781

花産業必修1000属検定 Acer 属 (エイサー、アーケル)

2019版

C 級
ムクロジ 科
カエデ属:イロハモミジ、イタヤカエデ

2003版

C 級
カエデ 科
木本I・被子植物
イロハモミジ,イタヤカエデ

1986版

C 級
カエデ 科
木本植物
イロハモミジ,イタヤカエデ