メグスリノキ

Acer maximowiczianum Miq.

(異名: Acer nikoense)

ムクロジ目 ムクロジ科 トチノキ亜科(クロンキスト体系: カエデ科)

枝を煎じて飲むと視力がよくなると言うところから名前がついた。雌雄異株。栽培した若木は雄蕊もあったが今は雌株。葉の両面、葉柄、花柄に多くの毛がある。宮城県〜九州に自生。日本海側にはない。

原産地・分布: 日本

個体の情報

個体番号: 2002A126_1

受入記録: 導入元: 不明; 導入時の名前: Acer maximowiczii; 導入日: 2002; 由来: 栽培; 導入形態: 記録なし

観察記録:
観察日区画作業状態観察記録
2005-05 枯死 A126,

花産業必修1000属検定 Acer 属 (エイサー、アーケル)

2019版

C 級
ムクロジ 科
カエデ属:イロハモミジ、イタヤカエデ

2003版

C 級
カエデ 科
木本I・被子植物
イロハモミジ,イタヤカエデ

1986版

C 級
カエデ 科
木本植物
イロハモミジ,イタヤカエデ