カラコギカエデ

Acer ginnala Maxim.

ムクロジ目 ムクロジ科 トチノキ亜科(クロンキスト体系: カエデ科)

"\"'近畿地方以西には少ない。湿地に自生。高さ5m前後の木。春芽出しした葉は、赤紫色になる事もある。勢いのよい枝の葉は、5〜3裂になる。雌雄同株。円錐花序を出し、たくさんの花が咲く。秋は黄色。中には赤くなる木もある。[23] 日本からシベリアに自生する落葉小高木で、高さ5 mになる。葉は浅く3裂し、個体によって赤〜黄色に紅葉する。'\""

原産地・分布: 日本

個体の情報

個体番号: 1993G-0012_1

受入記録: 導入元: 不明; 導入時の名前: Acer campbellii subsp. flabellatum; 導入日: ; 由来: 栽培; 導入形態: 記録なし; 備考: Name changed to A. ginnala. 2006.11.17.

観察記録:
観察日区画作業状態観察記録
2013-10 柏の葉キャンパス駅東口 (STATION) 廃棄 駅前再整備のため伐採。
2010-10-28 柏の葉キャンパス駅東口 (STATION) 生存 moved in 2008
2006-06 9B 生存 K13
2005-05 ケミレスタウン (CHEM) 生存 A110, 317

花産業必修1000属検定 Acer 属 (エイサー、アーケル)

2019版

C 級
ムクロジ 科
カエデ属:イロハモミジ、イタヤカエデ

2003版

C 級
カエデ 科
木本I・被子植物
イロハモミジ,イタヤカエデ

1986版

C 級
カエデ 科
木本植物
イロハモミジ,イタヤカエデ