ミツデカエデ

Acer cissifolium (Sieb. & Zucc.) K.Koch

ムクロジ目 ムクロジ科 トチノキ亜科(クロンキスト体系: カエデ科)

  "\"'谷間の河川ぎわで、かなり大きな木を見る。葉柄が赤く葉に鋸歯がある。3出複葉。雌雄異株で花は総状花序、多くの果実がなる。秋は赤から黄色に彩りよく紅葉する。[23] 日本原産の落葉高木。メグスリノキ、オニメグスリと同様に3出複葉をもつ。紅葉は黄色から赤。'\""

  原産地・分布: 日本

Acer 属 花産業必修1000属検定 C級

カエデ属:イロハモミジ、イタヤカエデ

個体番号: 1991G-0042_2
導入元: 不明; 導入時の名前: Acer cissifolium; 導入日: 1991; 由来: 栽培; 導入形態: 植物(株の詳細なし)


Plant ID: 303

千葉大学大学院園芸学研究科 2024-12-24