ミツデカエデ

Acer cissifolium (Sieb. & Zucc.) K.Koch

ムクロジ目 ムクロジ科 トチノキ亜科(クロンキスト体系: カエデ科)

"\"'谷間の河川ぎわで、かなり大きな木を見る。葉柄が赤く葉に鋸歯がある。3出複葉。雌雄異株で花は総状花序、多くの果実がなる。秋は赤から黄色に彩りよく紅葉する。[23] 日本原産の落葉高木。メグスリノキ、オニメグスリと同様に3出複葉をもつ。紅葉は黄色から赤。'\""

原産地・分布: 日本

個体の情報

個体番号: 1991G-0042_2

受入記録: 導入元: 不明; 導入時の名前: Acer cissifolium; 導入日: 1991; 由来: 栽培; 導入形態: 植物(株の詳細なし)

観察記録:
観察日区画作業状態観察記録
2013-10 柏の葉キャンパス駅東口 (STATION) 廃棄 駅前再整備のため伐採。
2010-10-29 柏の葉キャンパス駅東口 (STATION) 不良 カミキリムシ被害
2007 柏の葉キャンパス駅東口 (STATION) Moved 生存
2006-06 9B 生存 K26
2005-05 ケミレスタウン (CHEM) 生存 A141, 312

花産業必修1000属検定 Acer 属 (エイサー、アーケル)

2019版

C 級
ムクロジ 科
カエデ属:イロハモミジ、イタヤカエデ

2003版

C 級
カエデ 科
木本I・被子植物
イロハモミジ,イタヤカエデ

1986版

C 級
カエデ 科
木本植物
イロハモミジ,イタヤカエデ