雌雄同株。15mにもなる木。葉幅2-7cm。太平洋側に多く自生を見る。春の芽出しの色に変化があり、細い枝が多く、優しい姿になるので庭木として多く用いられている。葉の形は大きく変わらないが、大きさには幅があるので園芸品種も多い。
原産地・分布: 日本
個体番号: 2011S-0006_2
受入記録: 導入元: 國分 尚; 導入時の名前: Acer palmatum; 導入日: 2011-10-01; 由来: 記録なし; 採集地: Japan: 岡山県総社市美袋、美袋駅の裏山; 導入形態: 種子
観察日 | 区画 | 作業 | 状態 | 観察記録 | ||
2013-03-15 | H01-1号温室 | 良好 | 萌芽している。本日、RNAを抽出。 | |||
2011-12-31 | H01-1号温室 | 播種 | 生存 | 育苗箱に播種。 |