常緑の低潅木で、冬の間赤い実をつける。江戸時代には十両と呼ばれ、センリョウやマンリョウとともに多くの品種が存在した。
原産地・分布: 日本、朝鮮半島、中国、台湾
結実期:
個体番号: 2013S-0008_S
受入記録: 導入元: 花卉研究室; 導入時の名前: Ardisia japonica; 導入日: 2013-01-11; 由来: 野生; 採集地: Japan: 茨城県笠間市泉、愛宕山; 導入形態: 種子
観察日 | 区画 | 作業 | 状態 | 観察記録 | ||
2021-09-01 | H05-5号ハウス | 枯死 | 2021春のネグレクトで最後の1株が枯死 | |||
2014-03-05 | H08-フロックス | 鉢上げ・鉢増し・植え替え | 良好 | 7本を1+3+3の3つの3.5号ポリポットに鉢上げ。 | ||
2013-12-03 | H08-フロックス | 移植・移動 | 良好 | |||
2013-07-05 | H04-4号ハウス | 良好 | 3本発芽。 | |||
2013-01-10 | H01-1号温室 | 播種 | 生存 | 3.5号ポットに赤土で播種。 |