コハウチワカエデ
Acer sieboldianum Miq.
Order Sapindales, Family Sapindaceae, Subfamily Hippocastanoideae
ハウチワカエデの変種ではない。特徴は1年枝に毛が多い。ただし、夏を過ぎるとなくなることもある。春の葉はビロードのようであるが、後、洋紙質になる。地域によって普通の木で葉の小型がある。秋は橙色〜赤いものまである。種子から育てるとよいが、接ぎ木、挿し木は高度の技術を要する。
Citation:
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Yano, Masahiro (2003) Book for Maples. | Scientific name & others | |
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