カラコギカエデ

Acer ginnala Maxim.

ムクロジ目 ムクロジ科 トチノキ亜科(クロンキスト体系: カエデ科)

"\"'近畿地方以西には少ない。湿地に自生。高さ5m前後の木。春芽出しした葉は、赤紫色になる事もある。勢いのよい枝の葉は、5〜3裂になる。雌雄同株。円錐花序を出し、たくさんの花が咲く。秋は黄色。中には赤くなる木もある。[23] 日本からシベリアに自生する落葉小高木で、高さ5 mになる。葉は浅く3裂し、個体によって赤〜黄色に紅葉する。'\""

原産地・分布: 日本

引用文献:
文献情報の種類備考
Yano, Masahiro (2003) Book for Maples.学名と主要データ この文献の詳細

花産業必修1000属検定 Acer 属 (エイサー、アーケル)

2019版

C 級
ムクロジ 科
カエデ属:イロハモミジ、イタヤカエデ

2003版

C 級
カエデ 科
木本I・被子植物
イロハモミジ,イタヤカエデ

1986版

C 級
カエデ 科
木本植物
イロハモミジ,イタヤカエデ