(異名: Acer nikoense)
枝を煎じて飲むと視力がよくなると言うところから名前がついた。雌雄異株。栽培した若木は雄蕊もあったが今は雌株。葉の両面、葉柄、花柄に多くの毛がある。宮城県〜九州に自生。日本海側にはない。
原産地・分布: 日本
2019版
2003版
1986版