(異名: Acer pictum Thunb. subsp. pictum forma ambiguum (Pax) H.Ohashi)
代表的な葉形は、やや深裂で基部が心形だが、浅裂で基部が鈍形になっているものもある。葉裏全面に短毛がある。ただし夏から秋にかけては葉ずれによって毛が落ちている場合もある。鋸歯はない。工芸品、家具類その他に使われるのは木目が大変美しいからである。
原産地・分布: 日本
引用文献:文献 | 情報の種類 | 備考 | |
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Kew Gardens (2017) Plants of the world online (POWO). Accessed on 22 Jan 2024 | 学名と主要データ | この文献の詳細 | |
Yonekura & Kajita (2003) BG Plants 和名−学名インデックス(YList). | 和名 | この文献の詳細 |