(異名: Acer palmatum Thunb. subsp. amoenum (Carr.) Hara)
東北の西側、北陸には自生がないが、他の地方の山地には多く見られる。下枝を落とし高木になりやすい。葉は大小さまざま、裂片の幅もさまざまある。鋸歯は細かくそろっている。春の芽出しの色、夏の葉色、秋の紅葉が多彩で、大きな鉢で栽培すると楽しめる。
原産地・分布: 日本
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Yonekura & Kajita (2003) BG Plants 和名−学名インデックス(YList). | 学名と主要データ | この文献の詳細 |